・・のこころ の こころ

旅行記事 R-60新型コロナウィルス・パンディミック

紅葉 試走中

   トリップ補遺ホイ

  

トリップアドバイザーって

投稿 してから 訂正って 大変 なんだよね

だから 定型紋切型で良いか なんだよね

でもそれって山田の挨拶はつまらんなんだよね

てなわけでトリアド的こころ の こころです

  

f:id:metonoat:20200611181658j:plain

  

1.上野公園を考える

あの上野のお山って てえへんな場所でしょう

あちこち掘ったら何が出てくるか 思っただけで「ゾクゾク」もんでしょう

戦中戦後はもちろん 例えば遡って お江戸の頃だって・・

捨て置き200名超の彰義隊士等のご遺骸をどこでお骨にしなさったんでしょうか

西郷像あたりじゃね と おっしゃる研究者も居られますが・・

所で てえげえ上野に行くって言ったら・・・

「危ねぇからやめとけ」だったよね

「音楽や美術の鑑賞して 湯島天神で勉学の志を立てて・・」なんぞと言ったら

「ばあぁか やろぉぉぅ 寄席を見てからブラついて・・」( 一息ついて )

「そのあと 白粉付けたタヌキやキツネと旧交温めて どうすんだぁ」と叱られて

「どうせ爪を赤く塗った アライグマが 出てくんだろぉぉ」と 止めを刺されて 

「どうせ行くなら 錦糸町のクラブの後 亀戸天神裏で お稽古しろ」だったよね

まぁなんですが とかく旧い方のお説教は「 自省を含めての」語りです

勿論 自分の事は 一等上の棚に 新聞紙で包んで上げてます

こんなお説教を真に受けたら てえへんな人生勉強をする事になります

守屋 浩 様も「勉強ばかりじゃ 親不孝~🎶」と おっしゃっております

さて 散策の後は 湯島の「ええとこで 一杯やる」が社会常識でせう

が あの老舗「コーヒーのシャルマンでお茶やる」が 正しいでせう

その前に 「メガネプリンス」で遠視調整を済ませたら 完璧でせう

では「上野公園に行く前に」の補遺画像です。

御見苦しい点多々ありますが 許容誤差内 と 自分勝手に思ってます

どうせここまで来たんですから ついでに ちょっと寄ってってください

ところで 画像は 予告なく削除・追加されます

        チャン チャン ♬

① 弁天島

f:id:metonoat:20200606182909j:plain
弁天島入口
              まっつぐ行けば 湯島方面

          

f:id:metonoat:20200606182914j:plain
日本のゴッホと言われて・・・

テント固定用アンカーとして お商売の手助けには なってるようです

しかし 色々事情が有っても 何も此処までしなくても・・と 思われますが

② 東京帝國大學

f:id:metonoat:20200606182904j:plain
東京帝國大學 守衛門

           建築遺産として 後世に引き継ぐは・・・

③ 岩崎邸

f:id:metonoat:20200606182926j:plain
岩崎邸庭園 整備中

       

f:id:metonoat:20200606182921j:plain
岩崎邸庭園整備中

結構な掘削土量です

まさか払い下げで ここにマンションが 建つんじゃ・・・・

地下埋蔵文化財や 何かお宝は 出土しなかったんでしょうか

④ メガネプリンス

f:id:metonoat:20200606183036j:plain
世界のメガネプリンス
           

f:id:metonoat:20200606183029j:plain
世界のメガネプリンス
           

f:id:metonoat:20200606183041j:plain
世界のメガネプリンス
           

f:id:metonoat:20200606183032j:plain
世界のメガネプリンス

警告 以上の4点の画像は 全てにおいて 実際の作品未満 です

購入後に ご自身の調整済みメガネで作品をご覧になれば充分ご理解頂けます            

⑤ シャルマン

f:id:metonoat:20200606182947j:plain
COFFEEシャルマン入口

             

f:id:metonoat:20200606182942j:plain
COFFEEシャルマン出口

        

f:id:metonoat:20200606182950j:plain
COFFEEシャルマン

        

f:id:metonoat:20200606182937j:plain
COFFEEシャルマン

        

次回は 「ぶどう について考える」ですが さて・・